2008年7月13日日曜日

屋久島到着。

鹿児島市内を少し観光していたので鹿児島港に着いたのが14時を過ぎていた。宮之浦港に行こうと思っていたが、安房(あんぼう)港行きのフェリーしかなく、安房港に向かうことにした。まぁどうせ明日縄文杉を見に行く予定なので安房からだと近いからいいかなと納得した。

鹿児島商船フェリー(トッピー)で鹿児島港から安房(あんぼう)港に到着。とりあえずどこに泊まろうかと考えながらてくてく歩いていくと町らしきところに到着した。しかし、時間は19時近くになっていたのでどこも閉まっていた。ふと近くの看板に素泊まり民宿Sun林の文字と電話番号が書いてあった。時間も時間なのでとりあえずかけてみた。

おばちゃんの声が聞こえて、たった今風呂から出たばかりで寝巻き姿だから少し泊めることを渋っていたが、看板の場所から少し離れているので車で迎えに来てもらえることになった。

「せっかく屋久島に来て、嫌な思いをしてほしくないから。」と言って遅い時間で急に泊めてもらうという無茶を受け入れてくれた。本当にありがたい。しかも、寝巻き姿で車を運転していた。ちょっと笑えた。

無計画にもほどがある。明日、縄文杉を見に行く話をしたら、朝食や昼食や水の用意はできているのか聞かれた。「用意してません。」縄文杉を見に行くには早朝5時過ぎのバスで登山口まで行かなければいけないらしい。登山口まで歩いて行けると思っていたのでビックリした。おばちゃんはまだ開いているスーパーに寄ってくれて、買い出しするように言った。

買い出しをを済ませ、やっと民宿Sun林に到着。自宅の部屋を旅行者の部屋にしている感じで風呂やトイレはめちゃくちゃきれいだった。早速、風呂に入り、洗濯は出しておけばやっておいてくれるということ(ただし、連泊する人のみ)、タオルやバスタオルも使い放題で快適だった。

風呂から出るとおばちゃんが、「あんた、夕食は食べたの?」と聞いてきた。「食べてない。」と答えると「おにぎりしかないけど作ってあげよっか?」と聞いてきた。「お願いします。」満面の笑みで答えた。

何から何まで本当すんません。島の人のやさしさに触れて感謝しっぱなしだった。おにぎりは2つも用意してくれた。ここは素泊まり宿なのにすんません。

初日からいい所に泊まれた。

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