2008年5月29日木曜日

反射としての歩く行為

魔法のシューズを履いて毎日、走ったり歩いたりしている。

歩くとそうでもないが、走ると左膝の内側の靭帯が痛い。
100kマラソン完走後から少し痛かったが、シューズを変えてからさらに酷くなった。
なぜ痛いんだろうと考えながら走っていたが、なかなか思うような走りができない。

なのでもう一度、小山裕史の本を読み返し、歩き方について考えてみた。

今まで間違っていた点
(1)歩き方を意識して足の着地などを考えて歩くと、意識することにより余計な緊張とぎこちない動きを足に与えてしまうので意識しないで反射としての足運びが重要だということ。

*歩こうと思わないで歩くこと。

(2)足を着地するとき、かかとが着いて足裏の外側から順番に小指、薬指、と親指に向かって着地するのが理想とされる(魔法のシューズを履くとそれが自然にできるように設計されている。)が、それだけしか意識せず、その後、さらに前に足を出すときに内旋して(膝と膝がぶつかる感じで)前に出していなかった。

*着地のときに足裏の外側から順に力が加わり、内旋することで着地の時に膝の内側の引っ張られた靭帯が縮んで緩まる働きをしている。伸びて縮んでを繰り返すことで足がほぐれて負荷がかからない状態になる。

(3)足を前に出して歩くのではなく、体を前に倒すこと(踏み出そうと思っている方の肩を前に倒すこと)で自然に前に足が出るようにしていなかった。

これらのことを意識しない(反射を活かして)で意識して走ると膝の痛みが少し改善された。
意識しないで意識するのは結構難しい。

まだまだ改善の余地はあるので引き続き自分の体と向き合って自分にとってよい走りを模索してみる。

*昼間仕事で革靴を履くとつくづく感じるのは、革靴は親指に力が入るように先に着地するように設計されているんじゃないかということ。なので履いていて違和感ありまくりで歩くのがしんどい。今まで知らず知らず履いていたのかと思うと怖いなぁと思った。

0 件のコメント:

2018 UTMF

 レース前日に新富士駅まで新幹線で向かい、富士駅前のスーパーホテルで前泊した。新大阪駅あたりで頭にかぶる笠を忘れてしまったことに静岡駅でひかりからこだまに乗り換えるときに気づいた。新しく買い替えたばかりの笠だったので、ちょっとショックだった。  ホテルに着いたら、今回からの背負...