昨年から自作わらじの品質に問題があり、レースでちゃんと走れていなかったので、なんとか品質の向上ができないかと思い、わらじ作りの講習会に参加しました。休日の2日間を夜行バスで往復するという弾丸ツアーで日本の北の方まで足を運んできました。
行者わらじの作り方は別のブログにくわしく書きましたのでご興味のある方はご覧ください。(写真が実際の行程より少ないためというか、私の説明ではかなりわかりにくいと思います。)
2日間で2足のわらじを編み上げました。この2日間はとても充実していてずっとこのままわらじを作っていたいと思うぐらい楽しかったです。自分の編む技術が回数を重ねるごとに向上しているのがわかりました。そして、今までの我流でのわらじ作りがいかに適当であったのかもよくわかりました。よくあんなわらじで走っていたなとしみじみ思います。わらじ作りでの無駄のない手さばき、絞め方、規格通りにきっちりつくるノウハウのようなものを吸収できたように思います。これで1足あたり40キロぐらいは走れると思いますので3足あれば、100キロは完走できると思います。1歩ずつではありますが、100マイルわらじで完走するという目標に近づけたように思います。
お昼ごはんはおばちゃん達の手作りのごはんを頂きました。松島産の牡蠣も抜群においしかったです。
わらじ作りの先生たちから100キロ走る用に作ったよとのことで頂きました。このわらじで200キロは走れるよと冗談で言われる先生もいて、大変ありがたく頂戴致しました。本当に履くのがもったいないぐらいの出来です。この先生方は比叡山の千日回峰行のわらじを献納しているので、おそらく現在の日本のわらじで最強のわらじではないかと思います。これを履く日を思うと楽しみでぞくぞくしますね。



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