12月の祥福寺の大接心は最終日は午前2時まであった。夕方17時から座禅開始で、19時から食堂で食事を頂けるという。
当日は所用で20時から座禅に参加。
22時半で一旦、全体の終わりだったが、午前2時に最後の座禅があり、参加することにした。
22時半の茶礼ではおはぎが2個も出てきて、めちゃくちゃうまかった。
そのあとは本堂でこのまま座禅してもいいし、別室でストーブで2時まで待ってもいいとのこと。
30分ぐらい、座禅を続けたが、あまりにも寒くて、ストーブに直行。
それから、今日の疲れで、少しストーブの前で休憩をとることにした。
待っている間に他の居士(こじ)の方と話をした。
座禅中に雲水たちが息を切らせている声が聞こえるが、筋トレでもやっているのですか?と聞いたところ、雲水たちは一日中、座禅しているので体が寒さで固まってくる。からだを動かすことで、体を温めて、なおかつ体をほぐしているとのこと。具体的には4人で相撲のようなことをして、勝てば、一回の参禅が免除されるらしい。
居士になるには月に何回かじゃなく、寺の近くに住んで、朝か夜、週に5日ぐらい参禅するぐらいじゃないとダメだよとのこと。なかなか難しいらしい。
雲水は20人ぐらいはいるとのこと。
1時半ぐらいから座禅を再開して、3時ごろに終了。あとは電車の始発までストーブの前で休憩。
1時半以降の座禅は寒くて、足が痛くて、眠くて、3重苦の拷問だった。何も考えないで集中できるのが1分ぐらいで、なんとか耐えるのが精一杯だった。
ただ、合計5時間も座禅をしていたので、前よりかなり集中はできたように思う。最後の方は想念は3重苦のみ浮かんで、他のことは頭から雲散霧消しているような状態だった。
走っているときと同じだなと思う。
最初のころはいろんな雑念が湧いてくるが、だんだんと考えないで走れてくるところが似ている。
まだまだ修行が足りないので、毎月の座禅会には参加しないと。
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